最大の特徴は全国でも米沢でしかできない「リアル戦国合戦体験」 2025年4月29日(火・祝)~5月3日(土・祝)に開催される「米沢上杉まつり」 最大の特徴は、何と言っても約750名が実際に甲冑を着て合戦を繰り広げる全国でも米沢市でしかできないリアル戦国合戦体験である「川中島の合戦」への参加。甲冑を着る体験、武者行列の体験は全国に数多くありますが、実際に大河ドラマなどでつかわれている本格的な甲冑(約20キログラム)を750名の猛者(男女参加可)が纏い、上杉軍・武田軍に分かれて繰り広げる合戦に参加できる体験は米沢だけ。言葉では言い表せない、漫画やドラマで見る戦国の臨場感と迫力を五感で味わえます。イベント当日は、残雪の吾妻
おおくら雪ものがたり 花火大会2025 巨大雪だるまと冬花火の共演 開催日時:2025年3月15日(土曜日)18:30~19:45 山形県内最後の雪まつり、大蔵村冬の風物詩、第29回「おおくら雪ものがたり」を開催します。 「冬花火の打上げ」や「肘折幻想雪回廊」、「巨大雪だるま『おおくら君31世』」がお目見えします。 県内でも有数の豪雪地として知られる大蔵村には、毎年冬になると、世界一の雪だるま「おおくら君」がお目見えします。 これは雪深い大蔵村で、雪を使って何かできないだろうかという発想からはじまったもので、14日間にもおよぶ作業を経て完成した高さ29.43メートル、地上8階から9階建てのビルに相当する巨大雪ダルマ