タイなのにヒラメいちゃいました? 『鯛パニック号』を運行します!
メーデー、メーデー、めーでー、めでたい、めで鯛・・・
弊社は、経営状況がまずいことになっており、常にSOSを発信しています。
『だじゃれは世界を救う!』を合言葉に活動しているダジャレンジャー(一般社団法人日本だじゃれ活用協会)が弊社のSOSを受信しました。そんな日本だじゃれ活用協会が、銚子うめぇもん研究会と、4月14日に鯛料理と だじゃれをタイアップさせた「鯛パニック号」を走らせます。
鯛料理は、現在開催中の「銚子メデタイ祭」に合わせ、「銚子うめぇもん研究会」が提供。銚子港で水揚げされた旬の「桜鯛(花鯛)」と柔らかくて甘い「灯台キャベツ」をお楽しみいただけます。
鯛料理をタイらげた後は、だじゃれ作りタイ験。
ダジャレンジャーと一緒に、超真剣に、銚子を調子よくするだじゃれを作ります。
全米が泣いた。煎餅も泣いた。 タイタニックは「航海」だけど、鯛パニックは「後悔」させません!!
※4月14日は「タイタニック号の日」と「SOSの日」
1912年4月14日に、タイタニック号が北大西洋で氷山に衝突し、
その時に世界最初となる救援信号「SOS」を発信したことによる。
銚子電気鉄道株式会社
代表取締役社長 竹本勝紀
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MAIL: takemoto@choshi-dentetsu.jp
<主催>一般社団法人 日本だじゃれ活用協会、
銚子うめぇもん研究会、銚子電気鉄道株式会社
<後援>一般社団法人 日本図解協会